インドビザ申請代行実費込フットワーク5,400円~オールインワン7,400円~インドe-VISA8,000円~
- 1. インドビザ申請代行について ~日本出発前取得とe-VISAインド到着時のビザ取得について 夫婦、家族割引あり!
インドビザ申請代行について ~日本出発前取得とe-VISAインド到着時のビザ取得について 夫婦、家族割引あり!
このベージでは、インド渡航時に必要な観光(TOURIST)または商用(BUSINESS)目的のビザ申請代行についてご案内いたします。
尚、会議や就労、留学など、観光、商用目的以外の渡航ビザについては下記リストでご確認ください。弊社運営公式サイト ビザ申請.JP
■インド会議CONFERENCEビザ
■インド就労EMPLOYMENTビザ
■インド留学生STUDENTビザ
■インド企業研修/インターンINTERNビザ
■インド医療ならびに患者の付添MEDICAL AND MEDICAL ATTENDANTビザ
■インド宣教MISSIONARYビザ
■インド登山探検MOUNTAINEERINGビザ
■外交・公用DIPLOMATIC,OFFICIALビザ
■インド通過TRANSITビザ
■インド商業撮影FILMビザ
■インド報道JOURNALISTビザ
■インド公共事業計画参入PROJECTビザ
■インド研究RESEARCHビザ
■インドエントリーENTRYビザ ※上記以外の渡航目的とみなされるもの
インド観光ビザ申請代行5,400円~!(東京申請)
- 日本語で申請できるので簡単です!
- ウェブ申請ができない環境の方やお時間がない方には、とくにお勧めです!
- SSL暗号化通信だから、入力フォーム送信も安心です!
- 全国からオンラインやFAX、電話で申請できて、不明な点も電話やメールで確認できるからスムーズです!
- 決済は、振込み、クレジットカードいずれもOK!
このページでは、主にインドビザを日本出発前に取得するための一連の手続きについてまとめています。
また、インド緊急渡航に対応可能なインドe-VISAする方法についても解説していますので、お客様の渡航状況に最適なビザ発給方法をご選択ください。
1.インドビザの取得方法、申請にあたっての前提条件
インドに入国しようとする日本国籍渡航者は、観光、商用など渡航目的の如何を問わず、インド入国前までにビザを取得しておかなければなりません。
ビザを取得する方法は3つあります。
1-1.在日インド大使館(東京)、領事館(大阪)で出発前までに取得する
一般的なビザ取得方法です。
ただし、郵送やセンターに出向いて申請するので結構手間がかかります。
1-2.出発4日前までにe-VISA(旧eTV)申請しビザ発給承認を取付けておく
緊急時に有効ですし、申請料もかなり安くなりました。
e-VISAは、1月~12月期間中、2回まで申請できます。
※インドe-VISA観光のビザ有効期間が5年へ拡大!(2019年8月30日申請分から)お申込みはこちらから
- インド観光e-VISAの有効期間が従来の1年から5年へ延長されました
- 春(4~6月)限定の短期観光向けEビザも新設されました
- 証明写真とパスポートの電子データ提出だけで済むので書類郵送などの手間が省けます!
1-3.ビザを用意せずインドへ向かい、到着時アライバルビザ申請する
2016年3月から復活しました。
インドに着いてからビザを申請するので時間がかかります。
費用は2000ルピー(約3,500円)です。
デリー、ムンバイなど主要空港に限られます。
本ページでは、日本出発前ビザ取得とe-VISAについてご案内いたします。
1-4.申請にあたっての渡航者前提条件
インド渡航に際し、下記に掲げる渡航前提条件をすべて満たしている必要があります。
※満たしていない場合は、通常のビザ申請ができないため、申請者本人が直接ビザ申請するはこびとなります。
- 自国はもちろんすべての国において、逮捕・起訴され有罪判決を受けたことがないこと
- すべての渡航国において、入国拒否や国外退去となったことがないこと
- 人身売買、薬物取引、児童虐待、女性犯罪、経済犯罪、金融詐欺行為に従事したことがない、また従事してないこと
- サイバー犯罪、テロ活動、暴動、諜報、虐殺、政治的殺害、その他の暴力行為がないこと
- テロリストの暴力を正当化したり賞賛したり、他人にテロ行為やその他の重大な犯罪行為を扇動したことがないこと
- すべての国に対して亡命を求めたことがないこと
2.インド観光・商用ビザの概要
2-1.インドビザの有効期間
■観光
有効期間は、インドビザ取得日から180日間となります。有効期間中は、入国審査官が認める限り、何回でもインド出入国を繰り返すことができます。(マルチプルエントリー)
■商用
有効期間は、1年~5年を希望することができます。有効期間中は、入国審査官が認める限り、何回でもインド出入国を繰り返すことができます。(マルチプルエントリー)
2-2.インドビザの滞在可能日数
滞在可能日数は、インド到着時の入国審査官の判断により決定されますが、観光の場合連続90日以内、商用は180日間の滞在なら問題なく許可されるでしょう。
2-3.インドビザの取得所要日数
取得所要日数は観光・商用とも、大使館・領事館の申請受理日からおおむね3~4日かかります。
必要書類を揃える時間やビザ申請・発給前後の郵送などにかかる時間も合わせると、1~2週間みておいたほうがよいでしょう。
※緊急の場合は、e-VISAによるビザ申請か、お申し込み前までに弊社担当者までその旨ご相談ください。
尚、インドにかぎらずビザ発給日は特定できるものではございません。予めご了承のうえでお申し込みいただけますようお願い申し上げます。
3.インド観光・商用ビザ申請時の必要書類
3-1.観光・商用共通の必要書類
3-1-1.パスポート
パスポートの残存有効期間が、申請時6ヶ月以上あること。且つ、パスポートの査証欄ページで、未使用ページが2ページ以上残っていること。(見開きでなくてもかまいません。)
3-1-2.申請書
1.FOOT WORKフットワークプランの場合;お客様が作成します。
2.ALL IN ONEオールインワンの場合;弊社が作成します。
3-1-3.証明写真
証明写真は、インドビザ・ラベルに表記されるため、サイズや撮影仕様が厳密に決まっています。
証明写真の必要枚数や撮影仕様
- 必要枚数;1枚
- サイズ;縦5cmx横5cm
- 申請日から3ヶ月以内に撮影したもの
- カラー写真であること。白黒写真は不可
- 肩のラインから頭頂まで鮮明であること
- 背景は白またはオフホワイトであること。色つき背景は不可
- 正面を向いていること
- 頭から顎までの「顔の縦」長さを、2,5~3,5cm間におさめること
- 目の位置から写真の底辺までの長さを、2,9~3,5cm間におさめること
- 顔や背景に影がないこと
- 笑顔は不可

証明写真とは、提出先(インド政府)が定めた撮影条件に則って作成された写真をいいます。日常を切り取ったスナップ写真やレタッチが施されたポートレート写真などは受付できません。街中の証明写真機でもうまく撮影できない場合は、カメラのキタムラさんや最寄の写真屋さんなどで作成のうえご提出ください。
3-1-4.AUTHORISATION LETTER~委任状
当社がインドビザ申請を代行する上で、お客様が当社にビザ申請を委任する旨の書面「AUTHORISATION LETTER」が必要です。
AUTHORISATION LETTERは、所定の書式のものがありますので、下のpdfファイルを印刷・ご記入いただき、他の必要書類をいっしょに送付してください。
■AUTHORISATION LETTER~委任状
■AUTHORISATION LETTER~委任状の記入例
3-2.補足書類 ※該当する場合
3-2-1.観光目的ではEチケットコピー
インド入出国を証明できるチケット。旅行会社が発行した「予約確認書」またはそれに類する書類や交通機関が発行するコンファメーションスリップでは申請できません。
3-2-2.商用目的ではインド受入先からの招聘状と日本側会社推薦状
Eチケットの代わりに、インド側企業の招聘状と日本側英文会社推薦状が必要です。いずれも原本で、PDFや画像ファイルでの提出は認められておりません。
※大阪申請では、上記に加え、インド側招聘企業の登記簿謄本原本も必要です。
3-2-3.インド渡航歴を証明するビザのコピー
過去にインドへ渡航経験がある方は、直近に発行されたインドビザ(ラベルやスタンプ)コピーが必要です。
パスポートを再取得し、古いパスポートにビザラベルやスタンプがある場合はその古いパスポートをご提示ください。
※古いパスポートを紛失し提示できない場合は、その理由書を提出します。
3-2-4.未成年者を同行する場合
19歳未満の未成年者を同行するインドビザ申請では、親権者の身元保証書や同意書が必要です。※2017年改定
1)親権者の身元保証書
■UNDERTAKING LETTER(I)
■UNDERTAKING LETTER(I)の記入例
2)同行しない親権者の同意書※片親と未成年者渡航の場合
■UNDERTAKING LETTER(II)
■UNDERTAKING LETTER(II)の記入例
※身元保証書、同意書ともに、パスポートデータ面ページ(顔写真)コピーを添付します。
3-2-5.大阪管轄申請の場合;現住所確認の書類
住所確認書類として、下記いづれか一つを提出ください。
1)運転免許証コピー(表・裏面の両面コピー)
2)住民票原本(3ヶ月以内に発行されたもの)
4.インド緊急渡航に対応できる!インドe-VISAについて
※インドe-VISA観光のビザ有効期間が5年へ拡大!(2019年8月30日申請分から)お申込みはこちらから
- インド観光e-VISAの有効期間が従来の1年から5年へ延長されました
- 春(4~6月)限定の短期観光向けEビザも新設されました
- 必要書類は画像、文書ファイルの提出で済むので、書類郵送などの手間が省けます!
5.インド観光・商用ビザ代行手数料とお支払い方法
インドビザ代行手数料一覧表 ご夫婦、家族割引あり!
申請内容※日本国籍 | 代行料 ※消費税込 | 備考 |
---|---|---|
■レギュラービザ:日本出発前に大使館、領事館でビザを取得する手続き | ||
(東京管轄)観光Foot Work ※お客様ご自身でオンライン申請書を作成し、弊社は大使館・領事館へ申請/ピックアップのみ | 5,400円+消費税540円=5,940円 | ※実費込 ※お客様が作成した申請書に重大な入力間違いがあり、弊社で作り直しする場合は、作成料2,200円(税込)を申し受けます。 ※取得所要日数;申請日から約1週間 |
(東京管轄)観光All in One ※弊社でオンライン申請書作成から申請/ピックアップまで一括手配。お勧めです! | 7,400円+消費税740円=8,140円 | ※実費込 ※取得所要日数;申請日から約1週間 |
(大阪管轄)観光Foot Work ※お客様ご自身でオンライン申請書を作成し、弊社は大使館・領事館へ申請/ピックアップのみ | 7,000円+消費税700円=7,700円 | ※実費込 ※お客様が作成した申請書に重大な入力間違いがあり、弊社で作り直しする場合は、作成料2,200円(税込)を申し受けます。 ※取得所要日数;申請日から約2週間 |
(大阪管轄)観光All in One ※弊社でオンライン申請書作成から申請/ピックアップまで一括手配。お勧めです! | 9,000円+消費税900円=9,900円 | ※実費込 ※取得所要日数;申請日から約2週間 |
UNDERTAKING LETTER作成 | 1家族3,000円+消費税300円=3,300円 | ※身元保証書(I)のみ、身元保証書(I)+同意書(II)は同料金です |
夫婦、家族割引 ※All in Oneプランをお申込みの方限定 | お一人様につき500円割引 | ご夫婦、ご家族でAll in Oneお申込みの場合の割引です。 ※Foot Workプランやe-VISAお申込みの場合は適用できません。 |
(東京管轄のみ) 緊急申請 | 上記代行料に+5,000円+消費税500円=5,500円 | ※日本出発予定日の前日からさかのぼって10日前を経過してからの受付となる場合 ※日本出発日に関わらず、ビザ最短発給(承認)のご希望をうけたまわる場合 |
商用ビザ | 上記観光ビザ代行料に+2,100円+消費税210円=2,310円 | ※必要書類は、eチケットの代わりに、招聘状原本と会社推薦状原本となります。他の書類は観光ビザといっしょです。 ※招聘状や会社推薦状は、PDF,JPEG等の画像データでは受付できません。それぞれ原本が必要です。 ※取得所要日数;申請日から約1週間 |
その他の目的ビザ | その他の目的のビザはこちらから | ※ビザの種類により、必要書類が異なります。 |
■インドeVISA申請~日本出発前にインド政府からビザ発給承認を取り付ける手続き | ||
観光EVISA(管轄なし) | 8,000円+消費税800円=8,800円 ※令和キャンペーンは2019年11月15日をもって終了いたしました。たくさんのお申込みをいただきまして誠にありがとうございました。 | ※実費USD25.625を含む ※所要約1~5日間 |
商用EVISA(管轄なし) | 9,500円+消費税950円=10,450円 ※令和キャンペーンは2019年11月15日をもって終了いたしました。たくさんのお申込みをいただきまして誠にありがとうございました。 | ※実費USD25.625を含む ※所要約1~5日間 |
短期治療EVISA(管轄なし) | 9,500円+消費税950円=10,450円 | ※実費USD25.625を含む ※所要約1~5日間 |
上記EVISA緊急手数料 | 4,000円+消費税400円=4,400円 | ※日本出発予定日の前日からさかのぼって10日前を経過してからの受付となる場合 ※日本出発日に関わらず、ビザ最短発給(承認)のご希望をうけたまわる場合 |
旅行会社様限定 | BtoB特別料金のご案内 | |
日本国籍以外の渡航者 | 国籍により代行料が大幅に変わることがございます。また、必要書類も異なりますので、お申込み前にご確認ください。 |
■大阪大使館管轄は、滋賀・三重・京都以西に現住所がある方のビザ申請となります。
お支払い方法
1.当社でお伺い書フォームを受領、または、お電話で確認ののち、お客様へeメール、ファックスなどで請求書を発行・通知します。
2.お支払い方法;指定日時までに、お振込み、または、クレジットカード(VISA,マスター,JCB,アメックス)で決済します。
代行料は成功報酬ではありません。万が一、お客様のビザ申請が却下され、ビザや認証が取得できなかった場合であっても代行料の返金はできません。
ご入金やカード決済承認が、指定日時までに確認できない場合は、お申し込みは一旦取消しとなります。再度ご要望いただく場合は、新たにお伺い書をご記入(入力)のうえお申し込みいただくはこびとなります。
3.緊急を要する場合や申請者のご希望がある場合、上記1、2一連の手続きをお電話で完了させることがございます。ただし、この手続きは、弊社営業時間内(上記参照)に限ります。また、個々の緊急性に応じ、緊急手数料を申し受ける場合がございます。
6.お申込みからビザ(または渡航認証)取得までの流れ
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※必要書類の提出は、弊社店頭または郵送やFAXなどで受け付けております
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