インド観光ビザ申請代行について レギュラービザ6,700円~、e-VISA8,000円~!
インド観光ビザ取得代行について
インドへ観光や知人訪問、インド伝統医学(AYUSH)~ヨガやアユルヴェーダ、ウナニなどの短期受講プログラムに参加する場合、インド入国前までに「インド観光ビザ」を取得しておく必要があります。
本ページでは、大使館レギュラービザとe-VISAの取得代行について案内しています。
1.インド観光ビザの取得方法
インドに入国しようとする日本国籍渡航者はインド入国前までにビザを取得しておかなければなりません。
ビザを取得する方法は3つあります。
1-1.東京インド大使館または大阪インド総領事館で、レギュラービザを取得する方法
一般的なビザ取得方法です。
レギュラ-ビザを取得しておけば、インドへ空路、海路、陸路、すべての入国経路で通用します。
1-2.出発4日前までにインド観光e-VISAを申請しビザ発給承認を取付けておく方法
オンラインでビザ承認を取り付けておき、インド入国時にビザが発給される方法です。
ただし、空路、海路でのインド入国に限定され、陸路入国(例えば、ネパールから国境検問所を通ってインド入国など)はできません。(2024年5月現在)
1-3.ビザを用意せずインドへ向かい、到着時にアライバルビザを申請する方法
インドに着いてからビザを申請するので時間がかかります。
費用は2000ルピー(約3,500円)です。
デリー、ムンバイなど主要空港に限られます。
2.インド観光ビザ申請にあたっての渡航者前提条件
インド渡航に際し、下記に掲げる渡航前提条件をすべて満たしている必要があります。
※満たしていない場合は、通常のビザ申請代行サポートができないため、申請者本人が直接レギュラービザを申請するはこびとなります。
- 自国はもちろんすべての国において、逮捕・起訴され有罪判決を受けたことがないこと
- すべての渡航国において、入国拒否や国外退去となったことがないこと
- 人身売買、薬物取引、児童虐待、女性犯罪、経済犯罪、金融詐欺行為に従事したことがない、また従事してないこと
- サイバー犯罪、テロ活動、暴動、諜報、虐殺、政治的殺害、その他の暴力行為がないこと
- テロリストの暴力を正当化したり賞賛したり、他人にテロ行為やその他の重大な犯罪行為を扇動したことがないこと
- すべての国に対して亡命を求めたことがないこと
3.インド観光ビザでの入国・滞在条件
3-1.インド観光ビザの有効期間
インド観光ビザの有効期間は、取得方法により変わってきます。
- レギュラービザは、東京大使館申請の場合はビザ承認日から180日間、大阪領事館申請の場合は1年間有効となります。
- e-VISAは、30日間、1年間、5年間から選択できます。
- アライバルビザは、60日間有効です。
3-2.インド観光ビザの入国回数
入国回数は、ビザの種類により異なります。
- レギュラービザは、東京申請、大阪申請ともに、(入国審査官が認める限り)何回でもインド入出国を繰り返すことができるマルチプルエントリーとなります。
- e-VISAは、30日間ビザは1回のみ(シングルエントリー)、1年間と5年間ビザはマルチプルエントリーとなります。
- アライバルビザは、2回(ダブルエントリー)となります。
3-3.インド観光ビザの連続滞在日数
インドの一入国における連続滞在日数は下記のとおりです。
- レギュラービザは、東京申請では90日以内、大阪申請では180日以内となります。ただし、暦年累積180日を超えないこと。
- e-VISAは、30日間ビザは30日以内、1年間と5年間ビザは180日以内となります。ただし、暦年累積180日を超えないこと。
- アライバルビザは、60日以内となります。
4.インド観光ビザの取得所要日数
取得所要日数は、大使館・領事館の申請受理日からおおむね3~4日かかります。
必要書類を揃える時間やビザ申請・発給前後の郵送などにかかる時間も合わせると、1~2週間みておいたほうがよいでしょう。
※緊急の場合は、e-VISAによるビザ申請か、お申し込み前までに弊社担当者までその旨ご相談ください。
尚、インドにかぎらずビザ発給日は特定できるものではございません。予めご了承のうえでお申し込みいただけますようお願い申し上げます。
5.インド観光ビザ申請時の必要書類
5-1.パスポート
パスポートの残存有効期間が、申請時6ヶ月以上あること。且つ、パスポートの査証欄ページで、未使用ページが2ページ以上残っていること。(見開きでなくてもかまいません。)
5-2.ビザ申請書 Visa Application Form
1.FOOT WORKフットワークプランの場合;お客様が作成します。
2.ALL IN ONEオールインワンの場合;弊社が作成します。
5-3.証明写真
証明写真の撮影条件は下記のとおりです。
- 必要枚数;1枚
- サイズ;縦5cmx横5cm
- 申請日から3ヶ月以内に撮影したもの
- カラー写真であること。白黒写真は不可
- 肩のラインから頭頂まで鮮明であること
- 背景は白またはオフホワイトであること。色つき背景は不可
- 顔・からだとも正面を向いていること
- 頭から顎までの「顔の縦」長さを、2,5~3,5cm間におさめること
- 目の位置から写真の底辺までの長さを、2,9~3,5cm間におさめること
- 顔や背景に影がないこと
- 笑顔は不可。無表情で撮影ください。
証明写真とは、提出先(インド政府)が定めた撮影条件に則って作成された写真をいいます。日常を切り取ったスナップ写真やレタッチが施されたポートレート写真などは受付できません。街中の証明写真機でもうまく撮影できない場合は、カメラのキタムラさんや最寄の写真屋さんなどで作成のうえご提出ください。
5-4.Eチケットコピー
インド入出国を証明できるチケット。インド入国片道チケットだけでは申請できません。
※陸路でのインド入国を計画している場合は、詳しい旅程表を提出します。
5-5.AUTHORISATION LETTER~委任状
当社がインドビザ申請を代行する上で、お客様が当社にビザ申請を委任する旨の書面「AUTHORISATION LETTER」が必要です。
AUTHORISATION LETTERは、所定の書式のものがありますので、下のpdfファイルを印刷・ご記入いただき、他の必要書類をいっしょに送付してください。
■AUTHORISATION LETTER~委任状
■AUTHORISATION LETTER~委任状の記入例
5-6.補足書類 ※該当する場合
インド渡航歴を証明するビザのコピー
過去にインドへ渡航経験がある方は、直近のインドビザ(ラベルやスタンプ)コピーが必要です。
古いパスポートにビザラベルやスタンプがある場合は、その古いパスポートの顔写真ページコピーもあわせて提出ください。
未成年者を同行する場合
19歳未満の未成年者を同行するインドビザ申請では、親権者の身元保証書や同意書が必要です。※2017年改定
1)親権者の身元保証書
■UNDERTAKING LETTER(I)
■UNDERTAKING LETTER(I)の記入例
2)同行しない親権者の同意書※片親と未成年者渡航の場合
■UNDERTAKING LETTER(II)
■UNDERTAKING LETTER(II)の記入例
※身元保証書、同意書ともに、パスポートデータ面ページ(顔写真)コピーを添付します。
大阪管轄申請の場合;現住所確認の書類
住所確認書類として、下記いづれか一つを提出ください。
1)運転免許証コピー(表・裏面の両面コピー)
2)住民票原本(3ヶ月以内に発行されたもの)
6.インド観光ビザ代行手数料とお支払い方法
代行プラン※日本国籍 | 代行手数料/おひとり様の総支払額/実費、消費税込 | サポート内容、備考 |
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観光e-VISA申請 もっともおススメ! | 8,000円 ※インド入国は空路/海路のみ。陸路でのインド入国は、下記のレギュラービザ申請となります。 | 申請管轄なし!世界中からお申込みいただけます。書類提出はメールでOK! 1.お客様が作成し、弊社に提出いただく書類 1) パスポートBIOデータ、証明写真の画像・文書ファイル 2.弊社がサポートする手続き 1)オンライン申請からビザ承認通知までの一括手配 2)アップロード書類の事前確認と補正・修正サポート 3)インド移民局との一切のやりとり ※左記代行手数料には、申請実費USD25.63(4,000円)が含まれていますが、為替レートの変動により増減することがあります。 ※決済にかかる振込手数料はお客様の負担とさせていただきます。 |
東京管轄インド大使館申請/レギュラービザ | ||
Foot Work | 6,700円 | 1.お客様が作成し、弊社に提出いただく書類 1)インドビザ申請書 2) パスポート、証明写真 3)eチケットまたは英文日程表※インド入出国の旅程が明記されていること 2.弊社がサポートする手続き 1)申請書、補足書類などの事前確認と作成サポート 2)大使館(領事館)との一切のやりとり ※お客様と弊社間における書類の提出/返却にかかる費用は、お客様の負担とさせていただきます。 ※決済にかかる振込手数料はお客様の負担とさせていただきます。 |
All in One おススメ! | 8,900円 | All in Oneプランは必要書類を提出するだけ! 1.お客様が作成し、弊社に提出いただく書類 1) パスポート、証明写真 2)eチケットまたは英文日程表※インド入出国の旅程が明記されていること 2.弊社がサポートする手続き 1)インドビザ申請書作成 2)補足書類の事前確認と作成サポート 3)大使館(領事館)との一切のやりとり ※お客様と弊社間における書類の提出/返却にかかる費用は、お客様の負担とさせていただきます。 ※決済にかかる振込手数料はお客様の負担とさせていただきます。 |
大阪管轄インド総領事館申請/レギュラービザ | ||
Foot Work | 10,000円 | 1.お客様が作成し、弊社に提出いただく書類 1)インドビザ申請書 2) パスポート、証明写真 3)eチケットまたは英文日程表※インド入出国の旅程が明記されていること 2.弊社がサポートする手続き 1)申請書、補足書類などの事前確認と作成サポート 2)大使館(領事館)との一切のやりとり ※お客様と弊社間における書類の提出/返却にかかる費用は、お客様の負担とさせていただきます。 ※決済にかかる振込手数料はお客様の負担とさせていただきます。 |
All in One おススメ! | 12,200円 | All in Oneプランは必要書類を提出するだけ! 1.お客様が作成し、弊社に提出いただく書類 1) パスポート、証明写真 2)eチケットまたは英文日程表※インド入出国の旅程が明記されていること 2.弊社がサポートする手続き 1)インドビザ申請書作成 2)補足書類の事前確認と作成サポート 3)大使館(領事館)との一切のやりとり ※お客様と弊社間における書類の提出/返却にかかる費用は、お客様の負担とさせていただきます。 ※決済にかかる振込手数料はお客様の負担とさせていただきます。 |
緊急手数料 | 5,500円 | ※日本出発予定日の前日からさかのぼって14日前(e-VISAは7日前)を経過してからの受付となる場合 |
翻訳 | 10,000円~ | ※翻訳にかかる費用は、文字数により異なります。 |
日本国籍以外の渡航者 | 国籍により代行料が大幅に変わることがございます。また、必要書類も異なりますので、お申込み前にご確認ください。 |
■大阪大使館管轄は、滋賀・三重・京都以西に現住所がある方のビザ申請となります。
お支払い方法
指定日時までに、銀行振込にて決済します。
- 代行料は成功報酬ではありません。万が一、お客様のビザ申請が却下され、ビザや認証が取得できなかった場合であっても代行料の返金はできません。
- 決済が指定日時までに確認できない場合は、お申し込みは一旦取消しとなります。再度ご要望いただく場合は、新たにお伺い書をご記入(入力)のうえお申し込みいただくはこびとなります
- 緊急を要する場合や申請者のご希望がある場合、上記1、2一連の手続きをお電話で完了させることがございます。ただし、この手続きは、弊社営業時間内(上記参照)に限ります。また、個々の緊急性に応じ、緊急手数料を申し受ける場合がございます。
7.お申込みからビザ(または渡航認証)取得までの流れ
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引き渡し方法は、郵便ゆうパック(送料受取人払い)、eメールとなります。
8.お申込みフォーム|インド観光ビザ申請のお伺い書作成・提出する
赤いボタンを押すと申し込みフォーム画面へ遷移しますので、必要事項をご入力のうえ送信してください。
緑のボタンはPDFに記入し、メールまたは郵送用のお伺い書です。
いずれかの方法で提出願います。
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