ESTAアメリカ電子渡航認証代行申請料金表とお伺い書

 

ESTAアメリカ電子渡航認証代行申請料金表とお伺い書

このページは、ESTAアメリカ電子渡航認証申請にあたって、代行料や、注意事項、お申込みお伺い書についてご案内いたします。

ESTAエスタ代行申請手数料とお支払い方法

ESTA申請時の代行料は、お客様のご出発予定日や航空券購入窓口により異なります。
下記一覧表をご確認ください。

代行手数料一覧表

お申込み内容※日本国籍代行料(実費21ドル込)※消費税込
ESTAのみの申し込み(出発8日前まで)6,000円+消費税600円=6,600円 ※申請実費USD21含む
ESTAのみの申し込み(出発7日前~出発当日まで)7,000円+消費税700円=7,700円 ※申請実費USD21含む
外国籍の方10,000円+消費税1,000円=11,000円 ※申請実費USD21含む
電話で聞取り申請10,000円+消費税1,000円=11,000円 ※申請実費USD21含む
お客様の個人申請相談5,000円~30,000円※相談内容による
ご出発4日前~出発当日の申請をご希望いただく場合は、優先して手続きを進める必要があるため、お手数ですが、パスポートをお手元にご準備の上、まずは、お電話にてご連絡いただけますようお願い申し上げます。

ESTA代行手数料のお支払い方法と申請までの流れ

支払い方法画像

  1. 当社でお伺い書フォームを受付けしましたら、24時間以内にお客様へeメール、ファックスなどで請求書を通知します。
  2. お支払い方法;お客様は、指定日時までにお振込み、または、クレジットカード(VISA,マスター,JCB,アメックス)で決済します。
  3. 当社でお客様のお支払いを確認しましたら、即日~3営業日内にESTA申請を代行手続きします。
  4. 緊急を要する場合や申請者のご希望がある場合、上記1~3一連の手続きをお電話で完了させることがございます。ただし、この手続きは、弊社営業時間内(上記参照)に限ります。また、個々の緊急性に応じ、緊急手数料を申し受ける場合がございます。
  5. 領収証が必要な場合は、その旨お申し出ください。電子領収証を発行いたします。

 icon-exclamation-triangle 代行料は成功報酬ではありません。万が一、お客様のビザや渡航認証申請が却下され、ビザや認証が取得できなかった場合であっても代行料の返金はできません。
 icon-exclamation-triangle ご入金やカード決済承認が、指定日時までに確認できない場合は、お申し込みは一旦取消しとなります。再度ご要望いただく場合は、新たにお伺い書をご記入(入力)のうえお申し込みいただくはこびとなります。

必ずお読みください~ESTA申請代行手続きでの注意事項、免責事項について
ESTAアメリカ電子渡航認証(以下、ESTA)申請を代行するにあたり、下記事項をご一読いただき、ご同意いただいたうえでお申し込みいただけますようお願い申し上げます。

  1. ESTA申請は、ご入力いただきましたお申し込み内容にしたがって申請いたします。
  2. お申し込みは、渡航者ご本人が手続きしてください。渡航者ご本人のお申し込みが困難で代理の方がお申込みいただく場合は、委任状をご提示いただく場合がございます。
  3. 未成年の方がお申し込みいただく場合は、お申し込みの前に、親権者の方の同意書が必要です。または、親権者の方が代理してお申し込みください。
  4. お申し込み内容について、誤りがあったり、入力漏れ、または、申請自体取りやめるなどございましたら、ご入金前までその旨ご連絡ください。
  5. 当社では、お客様の故意または過失に関わらず、eメールアドレス入力間違いによる不達や端末機受信設定による当社からのメール受信拒否、電話による確認ができない、または、確認事項の放置、不作為、遅延行為など、申請手続きを進める上で重大な問題があると判断した場合は、申請代行手続きを取消しすることがあります。その際、既に収受している代行料がある場合は、取消料に充当し返金することはできません。
  6. お申し込み内容に誤りがあった状態で認証を取得したり、また、その誤りが原因で取得できなかった場合でも、当社では一切の責任を負いかねます。
  7. 当社では、上記の誤ったお申し込み内容の訂正や正しい情報での再申請を申し受ける場合、新たに代行料を申し受けます。
  8. ESTAが承認されましたら、その内容をeメールやファックスなどの通信手段によりすみやかに通知いたします。
  9. ESTAは、アメリカ政府が、アメリカに入国しようとするVWP対象国籍渡航者に対して、前もって渡航認証を申請しておくよう義務づけたものです。いわゆる、アメリカ渡航の「前準備」手続きにすぎず、アメリカ入国を100%保証するものではありません。
    アメリカ入国の判断は、アメリカ入国審査官(CBP税関国境警備局)に委ねられています。
  10. 申請代行料は、1渡航者につき、1代行手続きごとに申し受けます。代行料は成功報酬ではありません。アメリカ国土安全保障省DHSサイト側のオンラインシステム障害や渡航者の個人的な事由などにより、万が一、認証を拒否されたり、認証承認が遅延し予定出発に間に合わなかった場合であっても、代行料は返金できませんので、予めご了承ください。
  11. 緊急を要する申請では、その緊急性に応じ、緊急手数料2,000円~10,000円の範囲で、通常の代行手数料に加算し請求する場合がございます。ただし、ESTA申請が必ず承認されることを前提としたものではありませんし、また、予定申請日時までに間に合わなかった場合でも、当社では一切の責任を負いかねますので、予めご了承の上でお申し込みください。
  12. ESTA申請では、その承認の可否に関わらず、当社に対し、損害賠償請求権の行使や類似した一切の請求を行わないことを同意した上でこのサービスをご利用ください。
  13. 当サイトの閲覧者が、このサイトの情報により、何らかの不利益を被ったとしても当社ではその責を負いかねます。

アメリカESTA申請のお伺い書~フォーム入力*SSL暗号化通信

    お伺い書ご入力の前に

    お申し込み方法やお問い合わせについて

    ESTA取得をご希望の方で、当社にてオンライン申請書作成をご希望の方は、下記フォームに入力の上、送信してください。ご不明な点がある場合やお急ぎの場合は090-3964-3750(月-金10:00~18:00)へご連絡ください。

    プライバシーポリシー ~個人情報の取扱いについて

    当社は、ご送信いただきました個人情報を、ビザや渡航認証申請代行業務の範囲内で利用し、それ以外の目的で利用することは一切ございません。個人情報の取扱い方針は、当社ホームページ、プライバシーポリシーをご覧ください。
    ■プラバシーポリシー~個人情報の取り扱いについて
    同意する同意しない
    ※選択がない場合やご同意いただけない場合は、お申し込みを受付できませんので予めご了承ください。
    ※当社でお伺い書を受付しましたら、請求書を発行いたします。所定の期日までにお支払い手続きを完了してください。当社でご入金を確認いたしましたら、申請手続きを開始いたします。

    ESTA認証申請のお伺い書

    ESTA米国電子渡航認証申請では下記項目をご入力いただく必要がございます。誤記や未入力などがございますと、申請自体できなかったり、アメリカ入国時にトラブルが発生することがございますのでご注意ください。
    は入力必須項目です。

    お客様のメールアドレス

    ※請求書や承認通知などにも利用します。正確にご入力ください。
    ※お客様のeメールで、@マークの直前に記号「. (ドット)」「 - (ハイフン)」などがある場合や「. . 」のように記号が2つ以上連続しているなど、国際基準に準拠していないアドレスへの送信はできませんのでご注意ください。
    ※このようなアドレスをお持ちのお客様は、他のアドレスをご利用いただいたり、新たにアドレスを作っていただくか、または、電話、ファックスなど他の通信手段にてお申込みください。

    渡航目的

    アメリカ渡航情報

    この度のアメリカ渡航の日程、宿泊先など

    日本出発予定日

    GEメンバーシップ

    いいえはい日本国籍渡航者は対象外です

    「はい」の場合、PASSIDメンバー番号

    アメリカ内滞在先

    決まっている決まっていない

    ホテル名や個人名

    ※わからない場合は「不明」と記入

    宿泊先住所

    アメリカでの宿泊先の住所をご入力ください※わからない場合は「不明」と記入

    宿泊先電話番号

    ※わからない場合は「不明」と記入

    アメリカ出国予定日

    ※決まっていない場合は「未定」※エスタでの滞在は90日以内

    アメリカ出国後の目的国

    日本他の国

    「他の国」の場合、その国名※アメリカ近隣諸国へ行く場合は、本ページ「2.ESTAによる渡航条件や必要書類など」中の航空券所持規定をご確認ください

    申請者の略歴情報

    申請者のパスポート情報、連絡先、お勤め先など

    氏名漢字

    氏名ひらがな

    氏名ローマ字

    姓/Surnameパスポートと同一

    名/Given nameパスポートと同一

    別姓(あれば)

    生年月日

    生年月日/Date of birth

    性別

    性別/Sex

    生まれたところ

    都道府県名をご記入ください※本籍でもOK

    パスポート情報

    旅券番号/Passport No.

    パスポート発行日

    発行年月日/Date of issue

    パスポート満了日

    有効期間満了日/Date of expiry

    パスポート発行国

    日本他国

    「他国」の場合その国名

    現在の国籍

    日本他国

    「他国」の場合その国名

    他の国籍

    なしあり

    「あり」の場合その国籍

    旧国籍

    なしあり

    「あり」の場合その国籍

    お電話番号

    申請手続きのうえで重要項目などの確認に利用します。正確にご入力ください

    現住所

    ※マンション名や建物名は省略できます

    お勤め先情報

    専業主婦や学生、未成年者は、「ない」をご選択ください。退職者は、前職をご入力ください

    会社名、雇用主

    わからない、忘れた場合は「不明」とご入力ください

    会社住所

    ※わからない、忘れた場合は「不明」とご入力ください※マンション名や建物名は省略できます

    会社連絡先

    わからない、忘れた場合は「不明」とご入力ください

    渡米中の緊急連絡先

    日本サイドのご親族や知人の方をご指名ください

    緊急連絡先氏名

    その方のお名前

    緊急連絡番号

    その方の電話番号

    緊急連絡eメール

    その方のeメールアドレス

    ご両親の情報

    離別・死別している場合でも必要です※申請者の背景を問うものです

    実父

    実母

    3.次の質問にお答えください~渡米の適格性

    1. あなたは、身体的あるいは精神的な疾患がありますか、あるいは薬物乱用者または依存症ですか、あるいは、現在以下の疾病を患っていますか?
    ・コレラ・ジフテリア・結核・感染症・疫病・天然痘・黄熱病・ウイルス性出血熱・エボラ熱・ラッサ熱・マールブルグ熱・クリミア・コンゴ熱を含む。
    ・重篤な急性呼吸器疾患は他者への伝染が可能で、死に至らしめる場合もあります。
    はいいいえ
    2.あなたはこれまでに、他者あるいは政府当局に対して、所有物に甚大な損害を与えるか重大な危害を加えた結果、逮捕または有罪判決を受けたことがありますか?
    はいいいえ
    3.あなたはこれまでに、違法薬物の所持、使用、または流通に関連するいずれの法規に違反したことがありますか?
    はいいいえ
    4.あなたはテロ活動、スパイ行為、破壊工作、または集団虐殺に参画しようとしたり、あるいは参画したことがありますか?
    はいいいえ
    5.あなたはこれまでに、あなた自身または他者用のビザを取得するため、あるいは米国に入国するため、詐欺行為または不正代理行為を犯したことはありますか?
    はいいいえ
    6.現在米国において雇用を求めているか、以前に米国政府の事前許可を受けずに米国で雇用されたことがありますか?
    はいいいえ
    7.あなたはこれまでに、現在使用中あるいは過去に使用していたパスポートを用いて米国ビザを申請した際、否認されたことがありますか、あるいはこれまでに米国への入国を拒否、あるいは米国入国地での入国申請を取り消されたことがありますか?
    はいいいえ
    8.あなたはこれまでに、米国政府が許可した滞在許可期間を超過して、米国に滞在したことがありますか?
    はいいいえ
    9.あなたは、2011年3月1日以降、イラク、シリア、イラン、スーダン、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮に渡航あるいは滞在したことはありますか?
    はいいいえ

    4.最後に次の各項目をお読みいただき、ご選択ください

    ESTAにより取得した私の渡航認証有効期間中、入国許容要件に関しU.S. Customs and Border Protection 審査官が下す決定について、審査または不服申立てを行う、あるいは亡命の申請事由を除き、Visa Waiver Programによる入国申請から生じる除外措置について、意義を申し立てる権利をここに放棄する、という通告を読み、その旨承知しました。
    承知する承知しない
    上記の放棄宣誓に加え、Visa Waiver Programに基づく米国への入国条件として、米国到着時の審査中、生体認証識別(指紋や写真など)を提出することにより、U.S. Customs and Border Protection Officer審査官の入国に関する決定について、審査または不服申立てを行う、あるいは亡命の申請事由を除き、Visa Waiver Programによる入国申請から生じる除外措置について意義を申し立てる権利を放棄することを、再度表明するものとします。
    表明する表明しない
    私、すなわち申請者本人は、この申請についてのすべての質問事項および通告を読み、あるいは既に読み終え、この申請に関する質問事項および通告のすべてを承知した旨、ここに証明します。この申請フォーム上で提供された回答と情報は、私の知る得る限り真実かつ正確なものです。
    正確である正確ではない

    ご不明な点やご要望など


    入力内容の再確認と送信ボタン
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