渡航先のビザや渡航認証を迅速丁寧に手配!行き方指南!シティコネクト

カナダeTA 個人で申請よくある質問~なぜ承認されない?解決の糸口を探る

目次

eTA カナダ個人申請で気を付けたいこと ~簡単そうで意外とやっかい!?eTA カナダ申請手続き

カナダ国旗
2016年3月から始まったeTA カナダ~電子渡航認証
2016年9月30日カナダ入国から一部の申請者を除き完全義務化されていますが、みなさんは、eTAカナダ申請を既に手続きしてますか?
eTAカナダが承認されていないと、カナダへ向けて出発もできませんし、また、カナダで乗継いで他国へ渡航することもできません。
当社インソリューションズ、ビジターズ・サービス部では、これまで多くのカナダ渡航者のeTA申請を代行し承認を得てまいりました。
その一方で、渡航者ご本人で個人申請した結果承認されず、途方に暮れているお客様から数多くの相談が寄せられています。
簡単なようで意外とやっかいなeTAカナダ申請

ETA-PENDING-MAIL

eTA承認保留-書類提示を要請する通知

このページでは、個人でeTA申請を手続きした方々から寄せられたよくある質問や相談内容をまとめてみました。
これから個人でeTAカナダを申請しようとしている方は、是非参考にしてください。
※eTAカナダの入力方法や質問内容など基本事項の確認はCICサイトや当社ページ「eTAカナダとは?カナダ電子渡航認証について」をご参照ください。
※当サイトの閲覧者が、このサイトの情報により何らかの不利益を被ったとしても当社ではその責を負いかねます。あくまでも閲覧者の自己責任で手続きしてください。

eTA カナダ個人で申請 FAQ よくある質問や相談と対処方法

質問1.カナダeTAとは何ですか?

回答;カナダeTAは、カナダ渡航時に必要な電子渡航認証です。
現在、日本国籍渡航者は、カナダ入国に際し、一時滞在ビザ(Temporary Resident Visa)取得を免除されて入国しています。
このビザ免除制度によりカナダへ空路で入国予定の渡航者は、カナダeTAをカナダへ向かう前までに申請し、承認を得ておく必要があります。
詳しくは、カナダeTAとは 2019年最新 をご覧ください。

質問2.カナダで入国せずに乗継いでメキシコへ行くのですがカナダeTAは必要ですか?

回答;はい、必要です。

質問3.自分でカナダeTAを申請したいのですが実費はいくらですか?

回答;eTAカナダ申請をCICカナダ市民権・移民省のサイトで手続きする場合は、申請料7カナダドルです。

質問5.カナダeTAを申請したら7,000円以上請求されました。

回答;あなたが申請手続きしたサイトは、おそらく海外の代行会社サイトです。
最近、カナダ政府サイトを巧妙に装った海外の代行業者サイトで申請し、多額の請求をされてしまったという相談が急増しています。
これらのサイトは、受付はメールのみで電話で確認ができないのが特徴です。
また、代行料を明示していない場合も多い(入力し終えた後、初めてわかる)ので、申し込む前に必ず料金チェックをしておきましょう。
料金表示を容易に見つけられなかったり、電話連絡ができないようなサイトでは、eTA申請をするすべきではありません。

質問6.支払いができません、なぜでしょうか?

回答;2017年12月現在、CICカナダ市民権・移民省サイトで手続きする申請料の支払い方法は、ビザ、マスター、アメックス、この3種類のカード決済です。
振込みによる決済はできません。
尚、弊社では、カード支払いはもちろん、振込みでも受付しています。

質問7.このサイトでカナダeTA申請手続きを代行できますか?

回答;はい、弊社サイトで取り扱っています。

質問8.カナダeTAの支払いを終え申請が完了しました。通知はいつごろきますか?

回答;支払いを完了すると、IRCCカナダ移民局から数分~72時間以内に審査結果がeメールで通知されます。
その内容は次のとおりです。
1.承認;メール本文には「 J 」から始まる承認番号が記載されています。
2.承認保留;審査中です。メール本文には「 V 」から始まる申請番号が通知されています。次のメールを待ちます。

質問9.カナダeTAを申請し支払いを完了しましたが回答メールが72時間たっても届きません。

回答;カナダeTAの申請し支払いを完了すると、IRCCカナダ移民局から返答メールが数分以内に届きます。
この最初のメールでは、申請結果の状態が「承認(eTA Approved)」、または、「保留(Confirmation of receipt of eTA application)」で通知されます。
この回答メールがこない場合は、あなたが入力したeメールアドレスが間違っているか、届いていても気付かない、つまり、メールソフトの受信フォルダ以外、例えば迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があります。
あるいは、あなたのデバイス(端末機器)やメールサーバが受信制限していることなども考えられます。
また、最近多いのがeメールアドレスがRFC準拠でない、例えば、DOCOMOとかEZWEBに多いのですが、@マークの直前に「.(ドット」とか「-(ハイフン)」などの記号があったり、ドットが2つ以上連続しているアドレスで登録してしまうと、IRCCからの回答が受けられないことがあります。
このようなケースでは、まず、カナダeTAの申請状況をチェックしてください。
申請状況を確認できない場合は、gmailとかyahooなどのフリーメールでよいので、再申請してみてください。

質問10.出生国を間違えて入力し承認されました。再申請できますか?

回答;パスポート番号、出生国、eメールアドレスなどの略歴項目は、再申請することで訂正できます。
ただし、申請料は再度支払わなければなりません。
申請すると、IRCCカナダ移民局で再度審査しますので、問題なければ再度承認メールが通知されるでしょう。
一方、Background経歴-質問4項目やカナダビザ申請履歴の訂正は、一部の例外を除き再申請しても変更できません。

質問11.パスポート番号の入力で、アルファベットと数字の間にスペースを入れたため照合できず搭乗拒否された

回答;日本国籍渡航者のパスポート番号は、アルファベットと数字の連番9桁です。
アルファベットと数字の間にはスペースを入れずに入力しましょう。
また、アルファベットを入れずに番号だけ入力するケースも意外と多いので、勘違いないよう気を付けて入力しましょう。

質問12.GCKey(ジーシーキー)とはなんですか?

回答;GCKeyとは、CICカナダ市民権・移民省のサイト内で書類やりとり用口座(アカウント)を開設するためのシステムです。
GCKey;the Government of Canada credential
開設した口座はMyCIC(マイシーアイシー)と呼んでいます。
就労や就学ビザ申請や一部のeTA申請では、センシティブな個人情報がたくさん盛り込まれた書類を提出しなければなりません。
当然のことながら、カナダでは申請者の個人情報を慎重に取り扱っています。
普段のメール添付による提出方法では、セキュリティー上問題があることから、申請者は、この強固に安全対策が施されたMyCIC内で、カナダ側からの要請レターを受け取ったり、要請された書類を提出(アップロード)したりします。
アップロードできるファイル形式は、4MB以下のPDF,JPG,TIFF,PNG,DOC,DOCXです。
同様のアカウント作成システムに、金融機関と連動したSign-in Partnerがあります。

質問13.MyCIC(マイシーアイシー)ってなんですか?

回答;CICサイト内でGCKeyやSign-in Partnerなどのシステムにより開設した個人口座(アカウント)の名称です。
このアカウントでは、IRCCからの書類提示の要請レターを受け取ったり、その要請に従って書類を提出(アップロード)したりする、いわば「書類やりとり」の窓口です。
銀行の口座では、個々の目的に沿ってお金の出し入れをしますが、MyCIC口座では、カナダ政府と渡航者の間で書類のやり取りをします。

質問14.MyCICを開設しましたがIRCCからのレターが届きません。

回答;MyCICを開設したら、この度のeTA申請のアプリケーションをリンクさせる必要があります。
リンクが成功すると、そのアプリケーションに対するCICからの書類要求レターを確認することができます。
レターには、必要な書類と提出期限が記載されています。
基本的にIRCCとのやりとりは、5日ターム、つまり1週間に1回のやりとりになります。

質問15.UCIとは?

回答;UCI;Unique Client Identifier~申請者識別番号です。
8桁の連番00000000とか0000-0000で表示されます。
現在では、10~11桁の連番となっています。
UCIは、1973年以降のカナダビザ申請者に割り当てられています。
CICからのメッセージレターには必ずUCIが記載されています。
レターの右上に記載されていることが多いです。

質問16.経歴-質問4項目の健康状態で「はい」を選んだら回答メールでstatus:pending-client action required状態になりました。どうしたらいいでしょう?

回答;そのメール内に「Create a GCKey and a secure account with IRCC」の記述があると思います。
この指示通りにCICサイトでGCKeyシステムによるアカウント(MyCICと呼んでる)を作り、そのアカウント内でIRCCカナダ移民局が要請する書類を英文または仏文でアップロードし、審査を待ちます。
書類の提出期限は、書類の種類にもよりますが、要請を受けてから10日~60日以内のうちにアップロードしなければなりません。
承認されると、カナダへ渡航することができますが、入国審査の際、海外旅行保険やその他の医療保険の提示を求められることがあります。
※保険の付保証明は、英文または仏文の付保証明の提示が望ましい。
また、カナダ渡航期間中の医療負担は、旅行者本人が全額負担する旨の誓約書提出を求められることがあります。
IRCC移民局の要請に対応しないでいると、カナダeTA申請は、10日~2か月後に却下となります。
申請却下の記録はその個人に一生残り、今後のカナダ渡航に支障をきたすおそれがあります。
※CICでは、eTAカナダ承認により一時滞在ビザ(temporary resident visa)免除で入国する渡航者には、一部の例外を除き健康診断書の提出は求めないことになっていましたが、2017年11月から、健康状態(backgroundの質問3、4いずれかに「はい」と回答)に問題があると判断した申請者に対し、健康診断書の提出を求めるようになりました。
健康診断書や病状の説明する医師の診断書DOCTOR CERTIFICATEを求められた場合は、日数はかかりますが、カナダ政府指定の日本国内病院である東京新宿区聖母病院、同港区TOKYO MEDICAL AND SURGICAL CLINIC、兵庫神戸の海星病院で入手します。
Medical Exam/医療診断 CICサイトへ(英語)

質問17.犯罪歴があります。eTA申請はできますか?

回答;承認されるかどうかはCICの判断によりますが、申請することはできます。
CICから回答メールがきたら、CICサイトでGCKeyシステムによるアカウント(MyCICと呼んでる)を作り、IRCCカナダ移民局が要請する書類をアップロードし、審査を待つ流れとなるでしょう。
審査期間は大幅に長くなり、4~6ヶ月に及ぶことがあります。
求められる書類は、犯罪経歴証明書POLICE CERTIFICATEや裁判記録COURT DOCUMENTなどです。
犯罪経歴証明書は、まず、外務省領事局領事サービス室証明班へ連絡の上、犯罪経歴証明書発行を依頼、その後、外務省からあなたが居住する管轄警察署へ打診され、そこで受け取ることになります。(特別発給)
通常1ヶ月ほどかかりますから、余裕をもって申請してください。
刑事裁判記録は、管轄検察庁へご連絡の上入手します。
Police Certificate/犯罪経歴証明書 CICサイトへ(英語)

Canada eTA Tips!犯罪歴のある申請者のカナダeTA申請について 2019年1月付
カナダeTA申請の運用が開始されてから4年を経過しようとしていますが、これまで弊社では犯罪歴のある方のカナダeTA申請をカナダ本国移民局や在フィリピンカナダ大使館アジア地区査証部、在日カナダ大使館などと折衝しながら承認に向け、鋭意取り組んでまいりました。
しかしながら、2019年1月、犯罪歴がある渡航希望者のETA承認は総合的に判断した結果「困難である」という結論に達しております。
したがって、今後弊社では犯罪歴のある方のカナダeTAの申請代行は受付できませんのであらかじめご了解いただけますようお願い申し上げます。

質問18.2年前にカナダ国内で滞在延長申請を却下されたため帰国しました。また行きたいのですがETAを申請できますか?

回答;できます。承認可否は、その当時のビザ延長却下理由によりますが、犯罪や出入国管理法違反でない限りきちんと申告すれば承認されると考えております。

質問19.カナダビザ申請履歴の質問で15年前カナダ就労ビザの申請をしましたが、UCI番号やビザ番号がわからず探すのが面倒なので「No」で答えたいのですが?

回答;だめです。
「はい」を選択し、UCIやビザ番号がわからない場合は「NA」と入力してください。
1973年以降に就学、就労、一時滞在ビザなどカナダビザを申請した渡航者には、例外なくUCI番号が割り当てられています。
過去にビザを申請した事実があるのに「No」と回答すると、すぐに承認されず、審査状態(pending-client action required)となり、必要書類の提出を求められるはこびとなります。
はしょったため、返って時間と手間がかかる結果となってしまうので、きちんと正確に応えるようにしましょう。

質問20.およそ35年ぐらい前にカナダ永住権を得たがその後状況が変わりカナダに行っていない

回答;カナダ永住権渡航者はカナダeTA承認の必要はありませんが、その代わりにPRカードを所持の上カナダへ入国するはこびとなります。
永住権取得が大昔で、PRカードも失くしてしまって、また、eTAも承認されない申請者からの相談が相次いでいます。
IRCC移民局では永住権放棄の選択も用意していて、適切に放棄申請をすればeTAを承認されます。

質問21.何回申請しても status:pending-client action required のままです。出発日が迫っています。どうしたらよいでしょうか?

回答;初回と2回目以降のeTAカナダの質問事項(Background 申請者の経歴)やカナダビザ申請履歴で、異なる回答をしていませんか?
初回申請時、CIC※から2度eメールで通知が来ているはずです。
そのうち2回目のeメールで、GCKeyを作るよう指示されていると思いますので、そのガイダンスに従って手続きを進めてください。
尚、個人で決めたカナダ渡航日は、審査上、ほぼ考慮されません。
カナダeTAやESTAアメリカなどの渡航認証は、航空予約やホテル予約の前に手続きし承認を得ておくべきです。
なぜなら、承認されていなければカナダへ向けて出発すらできないのですから。

質問22.eTA申請がなかなか承認されないので一旦今の申請を取り消して再度申請したいのですが?

回答;承認されない理由や状態によりますが、申請自体を白紙に戻すことは難しいと考えられます。
また、申請状況がpending状態(⇒IRCCから書類提出を要請されている場合)での取消しはできません。
このプロセスは、下記カナダ移民・難民保護法16(1)「申請者は、審査官が(審査の上で)合理性をもって要求するビザや(申請者の申告に)関連する証拠、書類などを提出しなければならない。(抜粋)」規定を怠ったため、と考えられます。
また、eTA申請が却下されたのち、再申請しても「書類未提出の事実」は引き継がれ、書類を提出しないかぎりこのプロセスは延々と続きます。
一旦すべて「白紙」に戻してイチから申請し直したいという気持ちはわかりますが、現在のところ、カナダeTA申請ではできません。
eTA申請の取り消しについて CICサイトへ(英語)

カナダETAに関するご相談や新規申請はビジターズサービス部へ!

当社では、個人で申請したが承認されない(保留/pending状態)の方に対し、相談サポート料10,000円から30,000円(消費税別。相談内容による)を限度として、ご相談窓口を設けています。
ご相談は、03-5842-8896ビジターズ・サービス部までご連絡ください。
※カウンセリング料は成功報酬ではありません。当社のカウンセリングにより、eTAカナダが承認されない場合でも一切の責任を負いかねます。
また、収受したカウンセリング料の返金はできません。

カナダeTAフォーム入力ボタンカナダeTA郵送FAXボタン

最後に

緊張感なく安易に臨む電子渡航認証申請では、のちに手痛いしっぺ返しをくらうことになりかねないので、細心の注意を払って申請してください。

eTAカナダをはじめ、アメリカESTAやETASオーストラリアなどの電子渡航認証申請は、アンケートではありません。
また、物品購入や保険加入など商業的なサイトのようにユーザビリティ(使い勝手)を重視したページ構成には、残念ながらなっていません。
しかもeTAカナダでは、入力し終えた後、日本特有の再確認画面がありません。
申請は、一発勝負です。
ですから、入力項目の内容は2重3重にチェックしてください。申請料を支払う前なら、訂正や取り消しができます。

経歴(Background)-質問事項は再申請しても変更できません。

経歴(Background)質問事項4項目やカナダビザ申請履歴の回答は、再申請による変更はできません。

カナダ移民・難民保護法 16(1) 正直に答えること(抜粋)

Immigration and Refugee Protection Act
Obligation — answer truthfully
16 (1) A person who makes an application must answer truthfully all questions put to them for the purpose of the examination and must produce a visa and all relevant evidence and documents that the officer reasonably requires.

日本語訳
16(1)申請者は、審査の目的のために用意された質問に正直に答えなければならない。
また、申請者は、審査官が(審査の上で)合理性をもって要求するビザや(申請者の申告に)関連する証拠、書類などを提出しなければならない。

急いでいる場合や自信のない方は、旅行会社や代行業者に依頼しましょう

旅行会社や代行業者にESTA申請を依頼し実費以外に手数料を支払うということは、ある種、保険みたいなものです。
英語入力やシステムに少しでも不安のある方は、プロに依頼したほうがいいと思います。
判断はおまかせしますが・・・
関連ページ

渡航先の出入国情報、ビザ・渡航認証申請代行サービス

海外渡航をよりスムーズに! TEL 03-5842-8896 受付時間【月-金】10:00-19:00【土】10:00-15:00

ビジターズ・サービス部から

日本国内線

ヨーロッパ鉄道旅行

留学・ワーホリ・海外赴任向け

海外渡航を賢く計画!

価格満足度No1
PAGETOP
Copyright © インソリューションズ All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.