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インドビザ申請代行について ~日本出発前取得とeTVインド到着時のビザ取得について 夫婦、家族割引あり!
このベージでは、インド渡航時に必要な観光または商用目的のビザ申請代行についてご案内いたします。
icon-smile-o インドビザ申請代行5,400円~!(東京申請)
- 日本語で申請できるので簡単です!
- ウェブ申請ができない環境の方やお時間がない方には、とくにお勧めです!
- SSL暗号化通信だから、入力フォーム送信も安心です!
- 全国からオンラインやFAX、電話で申請できて、不明な点も電話やメールで確認できるからスムーズです!
- 決済は、振込み、クレジットカードいずれもOK!
このページでは、主にインドビザを日本出発前に取得するための一連の手続きについてまとめています。
また、インド緊急渡航に対応可能なアライバルビザeTV(インド到着時にビザ発給)する方法についても解説していますので、お客様の渡航状況に最適なビザ発給方法をご選択ください。

ご夫婦、ご家族(同一世帯)割引あり!お気軽にお申し込みください
インドビザについて
1.インドビザについて
インドに入国しようとする日本国籍渡航者は、観光、商用など渡航目的の如何を問わず、インド入国前までにビザを取得しておかなければなりません。
ビザを取得する方法は3つあります。
1.日本の在日大使館(東京)、領事館(大阪)の出先機関インドビザ申請センターで出発前までに取得しておく
一般的なビザ取得方法です。
ただし、郵送やセンターに出向いて申請するので結構手間がかかります。
2.出発4日前までにeTV申請し、インド到着時にeTVレターを提示しビザスタンプをおしてもらう
緊急時に有効ですし、申請料も今年からかなり安くなりました。
eTVは、1月~12月期間中、2回まで申請できます。
ただし、観光目的のシングルエントリーで滞在期間は30日間以内と短いビザになってしまいます。
また、インド到着時に指紋採取があったり、出国用航空券を所持していなければなりません。
3.ビザを用意せずインドに向かい、アライバルビザを申請する。
2016年3月から復活しました。
インドに着いてからビザを申請するので時間がかかります。
料金は2000ルピー(約3,500円)です。
デリー、ムンバイなど主要空港に限られます。
ビザの条件は、eTVとほぼ変わりません。
本ページでは、日本出発前ビザ取得とeTVについてご案内いたします。
(日本出発前取得)インドビザの有効期間と滞在可能日数
2.インド観光ビザの有効期間と滞在可能日数
2-1.インドビザの有効期間
■観光
有効期間は、インドビザ取得日から6ヶ月間となります。有効期間中は、入国審査官が認める限り、何回でもインド出入国を繰り返すことができます。(マルチプルエントリー)
■商用
有効期間は、1年~10年を希望することができます。
2-2.インドビザの滞在可能日数
滞在可能日数は、インド到着時の入国審査官の判断により決定されますが、180日以内の滞在予定なら、ほぼ希望通りの日数を許可されることでしょう。
(日本出発前取得)インドビザの取得所要日数
3.インドビザの取得所要日数
取得所要日数は観光・商用とも、申請者またはインド内務省ビザ申請サイトの状況によりマチマチですが、おおむね1~2週間かかります。
※2016年12月現在。
海外渡航予定日や諸般の事由により、予めビザ取得日や入手日を特定しておきたい場合は、eTVによるビザ申請か、お申し込み前までに弊社担当者までその旨ご相談ください。
尚、ビザ取得日は、ビザ申請日当日に決定されるため、ご要望に添えない場合がございます。予めご了承のうえでお申し込みいただけますようお願い申し上げます。
(観光のみ)緊急対応!早い!eTVインドアライバルビザ取得代行 実費・消費税込7,560円!
インド緊急渡航に対応できる!eTV アライバルビザ代行について
当社では、インド入国4日前までにオンライン申請をしておくことにより、インド到着時にビザを取得できるeTVの代行も取り扱っています。
(eTV アライバルビザ申請の条件)
eTV アライバルビザ申請の条件は次のとおりです。
1.目的;観光、短期の病気治療、知人訪問、短期商用
2.滞在日数;30日間以内
3.ビザの効力;1回のみインド入出国(シングルエントリー)
3.パスポート残存有効期間;申請時6ヶ月以上あること
4.アライバルビザ申請代行手数料;代行手数料7,000円+消費税560円=7,560円(実費25USD・消費税込み)
5.取得所要日数;最短1~4日
※インド内務省ビザ申請サイトの状態により大幅に日数がかかることがあります。
6.アライバルビザ発給が可能なインド国内の空港;デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ハイデラバード、バンガロール、ティルバナンタプラム(トリバンドラム) 、コチ、ゴア、アーメダバード、アムリトサル、ガヤ(ブッダガヤ)、ジャイプール、ラクナウ、ティルチラバリ、バラナシ、計16空港
7.アライバルビザ発給が可能な国籍渡航者;日本、オーストラリア、ブラジル、カンボジア、クック諸島、ジブチ、ミクロネシア、フィジー、フィンランド、ドイツ、インドネシア、イスラエル、ヨルダン、ケニア、トンガ、ラオス、ルクセンブルグ、モーリシャス、メキシコ、ミャンマー、ニュージーランド、ニウエ、ノルウェー、オマーン、パレスチナ、パプアニューギニア、フィリピン、キリバス、韓国、マーシャル諸島、ナウル、パラオ、ロシア、サモア、シンガポール、ソロモン、タイ、ツバル、アラブ首長国連邦、ウクライナ、アメリカ合衆国、ベトナム、バヌアツ、計43カ国の国籍渡航者※国籍により申請料がかわります。
(手続き)
必要書類
上記条件を満たした上で、次の書類が必要になります。
1.パスポートの個人データページ(顔写真やパスポート番号、署名などが記載されているページ)のPDFファイル(10KB~300KB)
※パスポートを提示いただければ、弊社で作成できます。
※カラーで鮮明な画像であることが必要です2.証明写真 1枚
このページの「4.インド観光ビザ申請代行の必要書類-3.証明写真と同じ仕様の写真原本、または、JPEG形式で保存されたデータファイル(10KB~1MB)
※証明写真原本を提示いただければ、弊社で作成できます。3.インドビザお伺い書;本ページのお伺い書、または、ファックス用お伺い書をご提出ください。
(日本出発前取得)インドビザ申請での必要書類
4.インドビザの必要書類
必要書類
1.パスポート
パスポートの残存有効期間が、申請時6ヶ月以上あること。且つ、パスポートの査証欄ページで、未使用ページが2ページ以上残っていること。(見開きでなくてもかまいません。)
2.申請書
インドビザ申請書は、当社がインド内務省ビザ申請サイト上で、7.インドビザ取得のためのお伺い書の入力内容にしたがい作成します。
icon-exclamation-circleお伺い書の申請内容は、用紙にてファックスやeメール、郵送などでも受付けることができます。また、緊急時は、電話にて申請内容を確認することもできます。この方法をご希望の方は、当社担当者までご連絡ください。
3.証明写真

証明写真は、インドビザ・ラベルに表記されるため、サイズや撮影仕様が厳密に決まっています。
スナップ写真やデジタル加工された(修正が施された)写真は当然ダメですし、また、街中の証明写真機でもうまく撮影できない場合は、最寄の写真屋さんで撮っていただくことをお勧めします。
icon-warning 証明写真の必要枚数や撮影仕様
■必要枚数;1枚
■サイズ;縦5cmx横5cm
■申請日から3ヶ月以内に撮影したもの
■カラー写真であること。白黒写真は不可
■肩のラインから頭頂まで鮮明であること
■背景は白であること。色つき背景は不可
■正面を向いていること
■頭から顎までの「顔の縦」長さを、2,5~3,5cm間におさめること
■目の位置から写真の底辺までの長さを、2,9~3,5cm間におさめること
■顔や背景に影がないこと
4.Eチケット(観光)、または、招聘状と会社推薦状(商用)
■観光の場合
インド渡航を証明できるチケット。旅行会社が発行した「予約確認書」またはそれに類する書類や交通機関が発行するコンファメーションスリップでは申請できません。
■商用の場合
Eチケットの代わりに、インド側企業の招聘状と日本側英文会社推薦状が必要です。いずれも原本で、PDFや画像ファイルでの提出は認められておりません。
※大阪申請では、上記に加え、インド側招聘企業の登記簿謄本原本も必要です。
5.AUTHORIZATION LETTER~委任状
当社がインドビザ申請を代行する上で、お客様が当社にビザ申請を委任する旨の書面「ATHORIZATION LETTER」が必要です。ATHORIZATION LETTERは、所定の書式のものがありますので、下のpdfファイルを印刷・ご記入いただき、他の必要書類をいっしょに送付してください。
■AUTHORIZATION LETTER~委任状
■AUTHORIZATION LETTER~委任状の記入例
補足書類
インド渡航歴を証明するビザのコピー
過去にインドへ渡航経験がある方は、直近に発行されたインドビザ(ラベルやスタンプ)コピーが必要です。
パスポートを再取得し、古いパスポートにビザラベルやスタンプがある場合はその古いパスポートをご提示ください。
※古いパスポートを紛失し提示できない場合は、その理由書を提出します。
未成年者を同行する場合
16歳未満の未成年者を同行するインドビザ申請では、親権者の身元保証書や同意書が必要です。
1)親権者の身元保証書
■UNDERTAKING LETTER(I)
■UNDERTAKING LETTER(I)の記入例
2)同行しない親権者の同意書※片親と未成年者渡航の場合
■UNDERTAKING LETTER(II)
■UNDERTAKING LETTER(II)の記入例
※身元保証書、同意書ともに、パスポートデータ面ページ(顔写真)コピーを添付します。
大阪管轄申請の場合;現住所確認の書類
下記のいずれかが必要となります。
1)運転免許証コピー(表・裏面の両面コピー)
2)住民票原本(3ヶ月以内に発行されたもの)
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5.インド観光・商用ビザ代行手数料とお支払い方法
インドビザ代行手数料一覧表 ご夫婦、家族割引あり!
ビザ種類 | ミャンマー入国回数 | ビザ費用(所要約7日間 | 備考 |
観光(3ヶ月間有効、滞在期間28日間) | シングル(1回) | 5,400円+消費税540円=5,940円 | *取得所要日数は、1日短縮するごとに5,500円(=5,000円+消費税500円)追加となります。
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■東京大使館管轄は、愛知・岐阜・福井以東及び沖縄に現住所がある方のビザ申請となります。
■大阪大使館管轄は、滋賀・三重・京都以西に現住所がある方のビザ申請となります。
お支払い方法

1.当社でお伺い書フォームを受領、または、お電話で確認ののち、お客様へeメール、ファックスなどで請求書を発行・通知します。
2.お支払い方法;指定日時までに、お振込み、または、クレジットカード(VISA,マスター,JCB,アメックス)で決済します。
icon-exclamation-triangle 代行料は成功報酬ではありません。万が一、お客様のビザ申請が却下され、ビザや認証が取得できなかった場合であっても代行料の返金はできません。
icon-exclamation-triangle ご入金やカード決済承認が、指定日時までに確認できない場合は、お申し込みは一旦取消しとなります。再度ご要望いただく場合は、新たにお伺い書をご記入(入力)のうえお申し込みいただくはこびとなります。
3.緊急を要する場合や申請者のご希望がある場合、上記1、2一連の手続きをお電話で完了させることがございます。ただし、この手続きは、弊社営業時間内(上記参照)に限ります。また、個々の緊急性に応じ、緊急手数料を申し受ける場合がございます。

ご夫婦、ご家族(同一世帯)割引あり!お気軽にお申し込みください
7.インド・ビザ観光・商用申請のお伺い書 *SSL暗号化通信